先日の日本アカデミー賞の結果を復習しておきます。

第34回日本アカデミー賞

【最優秀作品賞】 ○「告白」

【最優秀アニメーション作品賞】 ◎「借りぐらしのアリエッティ」

【最優秀監督賞】 ◎中島哲也「告白」

【最優秀脚本賞】 ○中島哲也「告白」

【最優秀主演男優賞】 ◎妻夫木聡「悪人」

【最優秀主演女優賞】 ◎深津絵里「悪人」

【最優秀助演男優賞】 ◎柄本明「悪人」

【最優秀助演女優賞】 樹木希林「悪人」

【最優秀外国作品賞】 ▲「アバター」

樹木希林のノーマークを除けば結構いい成績でしたね。ちなみにボクが本命と予想したのが◎、対抗と予想したのが○、大穴と予想したのが▲です。

何でこんなことをやっているのかというと、映画に精通していますよというアピールでもあります。でも、多分真意は違っていて、それは、自分の映画の評価と、日本映画界の評価の比較をしながら、それを予想することで、自分が社会をどれだけ普通に客観視出来ているのか、自分の本当の評価とそれがどれくらいずれていて、そこをちゃんとわかっているかを、こういうところで確認しているんですよね。とても馬鹿なことをやっているようにみんなには映るのかな。

多分、ボクの特殊な部分は自分がいちばん差別していて勝手に被害者意識を持っているのかもしれません。特殊な感覚で、一般社会に存在すること、そのためにこういう咀嚼が必要な気がしているんですよね。

まあ、今回かなり予想が当たったので、自分は社会の感覚や評価に馴染んでいるのかな、なんて思ったりしています。

このおかしな作業を、アメリカのアカデミー賞でも、やってみるので、またみなさん、付き合ってくださいね。

広告